2006年11月27日
1コずつ♪1コずつ♪1コずつッ♪
1コずつ♪1コずつ♪1コずつッ♪・・・・
これっ、私が何かに取り組みだし、「あれもしたい!これもしたい!!」とパニクリそうになった時に、自分を落ち着かせるために、口に出す自作の唄です。
昔から不器用で、チャッチャと物事を進めることが出来ません。
そんな自分に気づいてからは、その言葉の他に、何かしながら「コツコツ、コツコツ」とも、つぶやくようにもなりました。
不器用さは短所ですが、「コツコツ」を積み重ねることが出来ることは、私の長所だと思っています。
高校生の頃、古典のテストで、最悪な点数を採ったことありました。
しばらくは、「どうして、私って、こんなにアホなんやろう・・・」
と、落ち込みました。
でも、悔しかったので、次の古典のテストは頑張ることに決めました。
方法は、この「コツコツ」です。
その日から毎日、次のテスト範囲内すべての古典の教科書を声を出して読み、意味もソラで言えるか確認してから、ベットに入るようにしました。
そんなことをして受けた次の古典のテスト・・・「考える」というより「自分のものとなった知識」をただ記していくかのように、スラスラと解答用紙に答えを書けました。
テストが終わったとたん、「難しすぎるし、時間が足りないわ〜!」と、話すクラスメートの言葉に驚きました。
だって、私は、テスト時間の最中、時間が余り、それをもて余していたほどだったのですから・・・。
結果は、学年で1番の成績を取り、その点数にみんながビックリするほどでした。
そのみんなのビックリに驚いて、それが私の点数だと誰にも言えずにいた記憶があります。
この出来事から、「私は賢くはないけど、賢くなくても努力したら結果がでる。
そして、私はその努力をする力は持っている」
と、いう自信を持つことができました。
ささやかな出来事からですが、自信をもてるようになるって、自分の財産ですね☆
これは、今でも私の中にしっかりと残っている貴重な経験です。
1コずつ♪1コずつ♪1コずつッ♪・・・・
この唄を歌っていると、最近、じゅん君が、すかさず私の傍にやってきて
「1コずつ♪10コずつ♪100コずつ〜ッ♪」
と、変な踊りをしながら、歌ってくれます。
とうとう私は、息子にまでからかわれる存在になってしまいました(^-^;
- by RIKA
- at 11:48
