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2008年9月22日

行って良かった・・・ターシャ・テューダー展

私には、大好きな憧れのおばぁちゃんがいます。
それは、ターシャ・テューダーさんです。

私は、ターシャさんと2度、出会っています。

1度目は、広島に住んでいた時。
仲の良い友達から、
「素敵な絵本作家さんがいるのよ♪」
と、ターシャさんの絵本と一緒に紹介してもらいました。
なんて可愛いらしい絵を描かれるんだろう・・・
優しい目になりながら、その絵本を見せてもらいました。

2度目は、群馬に住んでいた時。
ガーデニングを始めようと、お勉強していて、バーモント州の山奥にある30万坪という途方もない広大な大地で、ガーデニングと動物とのナチュラルライフを満喫されている絵本画家・ターシャ・チューダさんの存在を知りました。


そして、2冊の本を購入。
なんて素敵な生き方・・・
なんて素敵なお庭・・・
この本をワクワクして読みながら、ハッと、
ターシャさんは、友達が私に紹介してくれた絵本作家さんと同一人物だという事に 気付きました (^^; 
あーーッ♪私、ターシャさんと2度出会っちゃった♪
独り勝手に、ターシャさんに親近感を感じた一瞬でした(笑)

・・・・・・・・・・・・・

そのターシャさんは、今年の6月18日に永眠されました。
お会いしたことはもちろんないけれど、大好きなおばぁちゃんがこの世を去った・・・
それは、哀しいお知らせでした。。。

今日は、大丸・心斎橋店で開催中の“ターシャ・テューダー展”へ。
憧れのおばぁちゃんの何かを感じたくて、足を運んできました。
仲良しのRUIちゃんと一緒に♪

「ターシャさん風のお庭が、たくさん展開されているのかな?」
と、思っていたのですが、お庭はほんの少しでした。
だけど、ターシャさんが日々慈しんで使っていた食器、家具、お洋服、手作りの人形、絵本原画など、約200点も展示されていました。
私ねッ、ターシャさんの世界で、ちょっと浮かれていたと思います..。.:*・゚

帰宅後、「思いとおりに歩めばいいのよ」を、もう1度読みました。
さっきまで、ターシャさんの世界の中にいたからかな・・・
以前読んだ時以上に、彼女の言葉に 心が心地よく揺れ動きました。


『現代人は忙しすぎます。
 夕方、ポーチのロッキングチェアに座って、
 カモミールティーでも飲みながら、
 ツグミが澄んだ声で鳴くのに耳を傾けてごらんなさい。
 毎日の生活が、もっと楽しくなりますよ。』


我が家に、ロッキングチェアや壮大なお庭はないけれど・・・
夕方に、ラズベリーティーを淹れて、
ベランダのお庭を眺め、季節を感じながらのティータイムをしました♪


『一生は短いですもの。
 やりたくないことに時間を費やすなんて、もったいないわ』

これも、そのままの実現は、無理だけど・・・
やりたいことは、ずっとやり続けていたいと、思います。


『わたしには怖いものがありません。
 死さえ、怖いとは思いません。
 どんな経験か、楽しみじゃありませんか。
 つまり、人生に悔いがないということなのでしょうね。』

こんな言葉を残したターシャさん。
死とは、どんなものですか?
私には、まだ守りたいもの、やりたいことがたくさんあります。
だから、死はまだ怖いです。
だけど、将来、ターシャさんのように、
「人生に悔いがない」
といえるおばぁちゃんになりたいな・・・。


しばらくターシャさんかぶれの日が、続きそう・・・。
昨日から始めたかぎ針のドイリー作り、この後続きをしなくっちゃ。..。.:*・゚