サンタクロースと小人たち

サンタクロースは、どんなところに住んでいるの?
どうやって世界中の子供たちにプレゼントを用意しているの?
普段の暮らしぶりは?
そんな疑問に答えてくれるサンタクロースと子供たちのプレゼントを作る小人たち、そしてトナカイなどが住んでいるフィンランドの人里はなれた村のお話です。

この絵本は、私が小学生の高学年の頃、出会いました。
実はサンタクロースからのプレゼントは、両親が用意したものだったと知っていたので、
「本当はサンタクロースなんていないのに〜〜!」
と、ひねた言葉を口にしながら、そのくせワクワクしながら読んでいたな♪

もし、クリスマスにプレゼントをくれるのはサンタクロースだと信じている子供が、この本に出会ったら、目を輝かして読むのではないかと思います。
だって、今私が読んでも、いつの間にかスマイルになっているのですから・・・
(^^)y

作:マウリ=クンナス
訳:いながき みはる
偕成社