きゅっ きゅっ きゅっ


スープを一緒に食べている ねずみやうさぎ、くまなどの、汚れた手や足を、男の子が 

 きゅっ きゅっ きゅっ 

と、拭いてあげるお話なのですが、この 

 きゅっ きゅっ きゅっ 

の場面で、私は、じゅん君の手や足をこそばしながら、よく読みました。
だから、じゅん君は、この絵本を読み出すと、こそばされることを意識して、
まだ、こそばしていない時でさえ、体をくねらしながら、笑い出します。
それを見ながら、私も大笑い・・・2人にとっては、笑いの絶えない絵本です。

作/絵:林明子
福音館書店