“14ひきの〜の”シリーズ

おとうさん、おかあさん
おじいさん、おばんさん
そして、きょうだい10ぴきのねずみの家族の物語をシリーズ化した絵本です。

四季それぞれにあった題材が多く、本により春・夏・秋・冬を楽しむことができます。

どのページも文章は一行のみ。
だけど、絵がとても細かく描かれていて、その文章以上のストーリーが絵の中に隠れています。
だから、一冊読み終えるのに、気づくと時間があっという間に過ぎてしまいますよ。
我が家には、7冊のシリーズ(14ひきのあきまつり・14ひきのあさごはん・14ひきのさむいふゆ・14ひきのせんたく・14ひきのぴくにっく・14ひきのひっこし・14ひきのやまいも・14ひきのおつきみ)がありますが、さらにまだ発行されているようです。

この絵本には、大人になってから出会ったのですが、子供の時に読んでいたらどんな感想を持っていただろうと考え、残念に思う絵本の一つです。

いわむら かずお
童心社