へへののもへじ

「へへののもへじ」は、男の子を主人公にした、ある家族の一日の朝から晩までを物語にしたものです。

わかりやすく喜怒哀楽が表現されていて、、そしてとても可愛らしい林明子さんの絵が、昔も今も好きです。
この絵本は、その林明子さんの絵に、とてもリズミカルな文章が、見事にあった作品です。

特にお気に入りのページの文章を紹介します♪

つむ
つむ
つみき
おうちが たった
あかんぼ たって
おうちを けった
はらに あたった
はら たった
こんな感じでリズムにのってページを進めていくと、あっという間に、最後の「夜のお風呂」のページへ。
そして、読み終わっても、もう一度最初の「朝起きる」シーンから読みたくなってしまいます。
このように私たちの毎日も過ぎていけば、楽しいだろうな・・・なんて思える作品です。

ぶん:高梨 章
え:林 明子
福音館書店