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2012年11月17日

Accessory Designer UTA・OHNO さんからのメッセージ。

こんばんは。

オフィシャルサイト管理人をさせていただいてるGo Green Market!
開催日は、来週の土曜日となり、あともう少しとなりました。
出店者さんのご協力のもと、日々GGM オフィシャルサイトをUPしています。

もう本当に 魅力あふれる出店者さんばかりなのですが
今回のGo Green Market 2012 Fall では
『NHKおしゃれ工房』でお馴染
多くの著書もある「Accessory Designer UTA・OHNO」さんが
スペシャルゲストとして、ワークショップをしてくださることになりました。



☆Diamonds Dust Necklace


OHNOさんは、GGM主催者のキドウさんと 30年来のお友達なのだそう。
そのOHNOさんが質問形式にお答えくださり メッセージが届きましたので
紹介させていただきます♪


Q1.AccessoryDesignerになられたきっかけを お聞かせください。

揺れたり、光るモノへの執着心が人一倍強かったように思います。
OKIDOKIの初期に売っていたミリアム・ハスケルの造作を見てBroachの裏側の構造、
ジョイント部分など食い入るように見てましたね。
小さな枠の中で創作することに興味を持ち、こんなにザックリしてて良いなら私も材料があれば作れる!
と思い込みました(^^ゞ



Q2.アクセサリーの素材選びに、こだわっている点を教えてください。

ローマングラスや天然石・オールドビーズのバイヤーが世界中に散らばっていて送ってくれます。
市場に流れていない素材を使うことと、そのものを活かすためにあまり手を加えず、
エスニックにならないように制作しています。
時には近くの枯れ枝や木の実からキャストにしてオリジナルパーツを作ったり
チェーンなどはすべてオリジナル色で作っています。



Q3.アクセサリーのデザインは、どんな時に思いつきますか?

友人の作家は『降りてきた!』という言い方をしますが、
私には降りてきてくれたことが 一度もありません。
ただ日常の中で普段使いできる"ちょっとお洒落で珍しい素材のもの"そのラインを意識して制作しています。

時々、パーティ向きだわ!と言う言葉も耳にしますが、
私自身"BBQパーティ"しか呼ばれたことがないのでよくわかりませんが、
Atelierの作業台で、さーぁ作るぞ‐と思って制作をしたことは一度もないと思います。

Accessoryを作ることが生業なので、
何時でも、観たもの聴いたものからインスパイヤーされた断片から
頭の中での造形作業が始まります。
習慣ですね。


Q4.アクセサリーの素材に、「こんなものを使ってみたよ!」というような面白いモノがあれば
教えてください。

元々、大学での専攻が染織でしたので
アクリルビーズの色の概念を変えなくちゃ!と思っていました。

Atelierで500kgのクリアビーズを スタッフと2人で染めた時は Atelierが傾くかと思うくらいの分量でした。


予想を遙かに超えた手染めのアクリルビーズは美しく、陽に晒されたビーズが宝石に見えました。
あっという間にバッグに仕上がり、TVでも大反響になり結局2人で1t染めました。
今はもう体力が追いつかないので、年に数回しか染めませんが、
お客様を説得させるには 作り手もトコトン納得するものを提供しないと
続けられないと思います。


昨年から日本の職人とタッグを組んで制作しています。

竹工芸師に作ってもらったパーツ。


江戸風鈴の職人さんに江戸時代の風鈴を復元してもらい
バーナーワーク作家と現代の風鈴を作ることや
最後に残った秩父銘仙機屋とのバッグなど Accessoryにとどまらず制作中です。



博物館級の石器時代の鏃(やじり)のNecklace。



紀元前ローマ帝国の時代のBeadsのBroach。

時空を超えて辿り着いたBeadsを扱う時も、現代Beadsを扱う時も
同じキモチでBeadsの顔つきをじっくり眺めながら作り続けて30年経ちました。




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