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Hotel San Antonio El Real

セゴビアでは、『Hotel San Antonio El Real』に宿泊しました。


『Hotel San Antonio El Real』は、修道院を改装して造られたものです。

15世紀頃には有名なイサベル女王の兄エンリケ4世が狩猟用に使っていた御屋敷だったものが、
修道院として寄付され
そして、今度はそれがホテルとして改装されて、今に至ります。


その一部は、今もなお修道院として使われて、修道院内を見学すると、当時の宮殿の名残も
残っているそう。
今回、その修道院内を見学しそびれ、後悔しています。。。

でも、ホテルはしっかりと楽しんできましたので、紹介させてください。


フロント横のロビーは、高級感漂いながらも、明るい色が使われ、軽やかな印象に。
そして、天井の深い木の色が全体を引き締め、ステキな空間でした。


客室は、濃い目のファブリックが使われ、シックな雰囲気がありました。
ベットの上には、乙女心をくすぐる天蓋が付いていましたよッ*:.。☆..。..(´∀`人)  


窓の外は、どんな景色が広がっているのかな?
と、窓を開けて見ると・・・
修道院の名残がありました。


サロンにも、そ-っとお邪魔すると・・・
ドッシリとした落ち着きある雰囲気がありました。
歴史の重みを感じます。
窓から入り込む光が、この部屋の美しさを際立たせていました。


パティオは、お食事のスペースに。


建物は、スタイル的にはゴシックになりますが、ゴシックでもスペイン独特のムデハル様式のものです。


スペインにはアラビア人が共存していたために、キリスト教徒の社会で生活していたアラビア人が作り、
アラビア文化の影響のある建造物をムデハル様式というそう。

今回の旅行では、いくつかのムハデム様式の教会も見てきましたが、
そのムハデム様式の建物を眺めながらお食事ができたのは、ラッキーでした♪


パティオで、ワインと一緒に、軽く夕飯をいただきました。

こちらは、鉄板焼きで野菜を焼いたもの。
それに、塩とエクストラ・ヴァージンオイルがかかっただけのシンプルメニューなのですが、
素材の味を、塩とオリーブオイルが引き出していて、なんとも美味しい♪
帰国後も、お野菜をフライパンで焼いて、塩とオリーブオイルだけで味付け・・・
何度もして食べています。

ノンビリとお食事しながら過ごしていると・・・


辺りが暗くなり、照明が灯り、先ほどとは違ったパティオの顔が見え始めました。
これが、外でお食事をする醍醐味ですね♪


印象に残る素晴らしい夜のお食事タイムを過ごすことができました。