TRAVEL RECORD

スペイン旅行

アンヘルさん&千穂さんご夫婦に案内していただき、スペインの田舎街・カスティーリャ地方を旅してきました☆

今年の夏は、スペイン旅行に行くことができました。
きっかけは、パワジオ倶楽部での アンヘルさんとの約3年前の出会いにさかのぼります。
そのとき受けたインパクトを機に、主人と「いつか、スペインに行こう!」を合言葉に日々過ごしてきたのです☆
(その時のインパクトはこちらこちら)

その後、奥様である千穂さんも紹介してくださり ご縁が繋がっていきました。

「スペイン旅行をしよう!」
と、主人と決めた時、まず千穂さんに旅行の相談に載っていただきました。
その後も話が進み、なんとアンヘルさん&千穂さんがスペインを案内してくださることになったのです♪

スペインに行きたい!
と、思うきっかけをつくってくださったご夫婦と スペインを巡ることが出来る。。。
なんてステキなことだろう♪
旅行が始まる前から、興奮気味の私だったのですが、語りつくせない思い出と感動を持って、帰国することができました。

今回の旅行の感動を少しでも残したい。。。
そんな気持ちで旅行記を 作成していこうと思います。
お付き合いいただけると、幸いです。

1日目(19日) 関西空港→マドリード空港

〔マドリード〕

・スペイン到着後、ホテルに直行。明日に控えて就寝。

2日目(20日)  マドリード→トレド

〔マドリード〕

マドリード市街を散歩。
サン・ミゲル市場で、軽くタパス(おつまみ)を食べる。
オリエント広場、市庁舎、マヨール広場などを巡りながら、街並みを愉しむ。
・ステーキレストラン"エル・カルデナル"で、ランチで食べる

〔トレド〕

・サンマルティン橋で千穂さんからトレドの街並みについて教えていただく。
・少し離れた場所から、パノラマでトレドの街並みを眺める。
・ホテルでシエスタ(お昼寝)&じゅん君と主人はプールへ。

・ムデハル様式の塔を持つサント・トメ教会、昔ながらの鍛冶屋"イホス・デ・ポテンシアーノ"やアンティーク店などを巡りながら、ユダヤ人街を散歩。

3日目(21日)  トレド

〔トレド〕

太陽の門に上り、景色を眺める。
・ムデハル様式のクリスト・デ・ラ・ルス教会、スペイン・カトリックの総本山カテドラルなどを巡りながら、街並みを愉しむ。
・Hostal Del Cardenalでランチ。本来家庭料理であるパエリアを特別に出していただく。
・ホテルでシエスタ&じゅん君と主人はプールへ。

・ユダヤ教会 シナゴーガ・デ・トランジトで、アラビアンスタイルの素晴らしさを感じる。
・昔の農家兼 お宿を改造して造ったBar"ヴェンタ・デ・アルマ"で、休憩。
・トレドの街が一望できるパラドール・デ・トレドのテラスへ。
サングリアを片手に、陽が沈んでゆく街の景色を眺め、過ごす。

4日目(22日)  トレド→ペドラサ

〔トレド〕

ソコドベール広場に隣するカフェで、朝食を食べる。

〔ペドラサ〕

・スペインで最も美しく中世の町並みが残っていると言われる ペドラサに向かうが、途中にある小さな村めぐりもする。
・地元の人が行く食堂のようなレストランで、ランチ。
・ペドラサ特有の街並みを楽しみながら散歩し、千穂さんお勧めの雑貨屋やインテリアショップをめぐる。
・ホテルにチェックイン&シエスタ。

・小さな水道橋やロマネスク様式の教会を見る。
・ホテルでワインを飲みながら語らう。

5日目(23日)  ペドラサ→クアイアル→セゴビア

〔ペドラサ〕

・ホテルで朝食を食べて、出発。

〔クアイアル〕

中世をテーマにしたお祭りに行く。
・村のレストランテで、ランチ。

〔セゴビア〕

・ホテルにチェックイン&シエスタ。

・水道橋をたどって、セゴビアの街をお散歩。
・ホテルでワインを飲みながら語らう。

6日目(24日)  セゴビア

〔セゴビア〕

・スペインでは珍しい12角形のロマネスク様式の ラ・ベラ・クスル教会を見る。
・アルカサルが良く見える小道を野生のベリー類を食べたりしながら 散歩。
・映画「白雪姫」の城のモデルとなったアルカサルの城内を見学。
・メソン・デ・カンディドでランチ。子豚と子羊を食べる。
・ホテルでシエスタ。

・他の近くの小さな村までドライブ。
・千穂さんお勧めの石けんショップ"Los Jabones de mi mujer"に連れて行ってもらう。
・ロマネスク様式の教会がある小さな街のお散歩

・夜、セゴビアの街の夜景を見に外に出る。

7日目(25日)  セゴビア→ラ・グランハ

〔セゴビア〕

・ホテルで朝食を食べて、出発。

〔ラ・グランハ〕

・ミニベルサイユと呼ばれる王宮 ラ・グランハ・デ・サン・イルデフォンソめぐり。
フォーマルガーデン 噴水や彫刻が配されたお庭の散歩。
・通りのレストランテで、ランチ。
・ホテルにチェックイン&シエスタ。

・闘牛を見る。
・街通りのレストランテで、軽くお食事。
・花火や 牛追い祭りも見る。

Parador de La Granja 宿泊

8日(26日)  ラ・グランハ→マドリード

〔ラ・グランハ〕

・リオフィリオ宮殿へ。
・移動途中のレストランテでランチ。炭火焼きの海鮮類をたくさん食べる。

〔マドリード〕

・ホテルにチェックイン&シエスタ。

・マドリードのショッピング街を散歩。
・街通りのレストランテで、軽くお食事。

Hotel Petit Palace Art Gallery 宿泊

9日目(27日)  マドリード空港


機内泊

10日目(28日)  関西空港


・無事、到着。

*今回の旅行は、アンヘルさんの運転のもと、スペイン内は車で移動しました。
*ホテルは千穂さんのセレクトで、パラドールをはじめとする魅力的なホテルに宿泊することが出来ました♪

RECORD 02

Eurostars Madorid Tower Hotel

スペインでは現在、近代化を目指す方向にあるそう。
その近代化を目指すスペインを ビシバシ感じるホテルに、スペイン到着1日目に宿泊しました。

空港到着後すぐにホテルへ・・・。
飛行機での疲れもあり、ホテル外観の写真はありません。


床はフローリングで清潔感があって気持ちの良い シンプルモダンな客室でした。


夜景を眺めながら、しばし休憩。
そうしてる間にじゅん君が就寝したので・・・・


地下のバーにも行ってみました♪

私が旅行前にイメージしたスペインとは違った 近未来的空間ではあったのですが、これから向かうスペインを見れたのかな・・・。
ある意味、衝撃的を受けながら ほろ酔い加減になり、客室に戻るとすぐに寝ることができました☆


朝食は、高層階にあるレストランで。
大きな窓の外に広がる地平線と朝焼けに感動しながら・・・・


たくさん並ぶお食事に、ワクワクし、お腹イッパイ食べました♪

バーもレストランも空いていて、ちょっと驚いたのですが、この後の旅行で、スペイン人と日本人の生活スタイルがかなり違うことがわかり、納得!
私たちが席を立った後には、たくさんのゲストが来ていたに違いありません☆

この後、私たちが見てきたスペインに、今回のホテルのような空間はほとんどありませんでしたが、だからこそ、このホテルに宿泊して、近代化スペインを見る事ができ、良い経験ができたように思います♪
そして、何よりも居心地の良い 素敵なホテルでした☆

RECORD 03

マドリードのお散歩とスペイン人の生活スタイル。

今回の旅行は、私たちの意向をいくつか千穂さんに伝え、
それに合わせて千穂さんがスケジュールを組んでくださいました。


私たちの意向は、
・アンヘルさんに魅力を教えていただいたカスティーリャ地方に行きたい。
・じゅん君も居るのでノンビリした旅行がしたい。
・スペイン人の生活スタイルも感じ取りたいので、観光スポットでない普通の街並みも観て、
スペイン人のような時間の過ごし方をしたい。
・もちろんお庭も見たい。
というものでした。


千穂さんが、旅行前に次のことを教えてくださいました。

スペイン人の1日の過ごし方は、
・ランチは14時くらいから。
・そしてシエスタ(昼寝)を2時間ほどとる。
・ディナーは夏場は21時くらい。

ランチにしっかり食べるので、ディナーは軽くおつまみを食べる程度で十分だそうです。
また、スペインでは子供も夕食の後、再度外へ出かけて遊ぶ習慣があり、
夏休み中は夜遅くまで 結構親と一緒に子どもも広場で遊んでいます。

一般的ショップのオープン時間は・・・
朝は 9時または10時から14時までで、午後は 17時から20時です。
特に夏場は、14時から18時くらいの間 町中はガラガラになります。


なのですって!!
ディナータイムは、21時と遅く、おつまみ程度で十分なんて。。。
そして、子供が、夜遅くに外で遊んでる。。。

はじめに千穂さんが教えてくださった時は、
ピンとこなかったのですが、実際に旅行して 納得しました。

では、遅いランチを前に スペイン人はお腹がへらないのかな?

はい!へります!!
だから、ランチ前に、軽いお食事をするのですって。
そして、そのお食事タイムは 学校でもあるそうです。


マドリードの旧市街をお散歩していたら、私たちも小腹が空いてきたので、
「軽いお食事をしよう!」
と、サン・ミゲル市場に向かいました。

RECORD 04

サン・ミゲル市場。

小腹が空いたのもあるけれど、
「スペインの市場風景が見れるッ♪」
と、ワクワクしながらサン・ミゲル市場に到着☆


落ち着いたオシャレな雰囲気の市場。
歴史ある市場なのですが、今年リニューアルオープンしたそう。


「何を食べようかなッ♪」
と思いつつ、市場内をグ-ルグルッとお散歩。


様々な豆類が 袋に入ってる姿が、可愛いな♪
プライスカードもオシャレで 絵になっていますよねっ☆


お肉屋さんのプライスの文字は、赤と白を使って。。。
お肉の色と同じだ?(笑)


じゅん君の顔より大きなアンコウに ビックリ(゜ロ゜屮)屮


牡蠣屋さんを発見!
アンヘルさんの
「スペインの牡蠣は、日本の牡蠣とまた違った味わいがあり 美味しいですよ!」
と、教えていただき・・・


食べることに♪
うん!美味しい-ッ☆

ちょっとつまむはずが、気づくと色々頼んで、食べ過ぎてしまいました(^^; 


だけど、この市場の真ん中のスペースで牡蠣を食べながら 
「私は、今、スペインに来ていて、スペイン人のように、ランチの前に 軽いお食事タイムを
しているんだな♪」
と 思う気持ちは最高でした*:;,.☆

RECORD 05

オリエント広場とフェリペ4世の像。

マドリードのお散歩では、もちろん有名な観光地も行きました。


現在も公式行事にも使われている王宮に隣接するオリエント広場。

それにしても、なんて☆気持ちの良い青空!
スペインの夏は、雨の降ることがほとんどないそうですが、今回の旅行は天候に恵まれました☆
恵まれすぎて(!?)例年より暑いスペインを 私たちは旅していたようですヾ(;´▽`A`` 


このオリエント広場には、フェリペ4世の騎馬像がたっています。
この像の馬の前脚、2本とも上がっているのですが・・・
このような不安定なバランスの像を造るのは難しく、ガリレオが計算して造られたものなのですって。

じゅん君に、
「ガリレオって、知ってる?」
と、主人が聞くと
「うん!『それでも地球は回っている』って言った人でしょ!」
と、返事が返ってきて、
「じゅん君 カッコ良いかも・・・」
と、親バカな私は思いながら、雲1つない空の下 この像を見上げました(*´艸`)

RECORD 06

石畳の広がるマヨール広場。

マドリードのお散歩は、続きます。


四方が建物に囲れ 石畳がひろく広がるマヨール広場へ。
この周りの建物は、今も昔も個人の持ち物のようです。


マヨール広場を完成させたフェリペ3世の像が、たっていました。


この広場では、昔、市場が開催されていました。
それだけでなく広場は、王宮の儀式、闘牛などのお祭り、宗教裁判の焚刑など
華やかなものから、目をそらしたくなる残酷なものまで・・・
たくさんの人々が集まる行事が行われる場所でもありました。
この行事を、周りの建物のバルコニーから、人々は眺めていたのですって。

スペインのほとんどの街には、大小さまざまながら、このような広場があるようだな・・・
と、今回の旅行で感じとりました。
それぞれの広場には、その街に住む人々の様々な喜びだけでなく、悲しみや、怒りも
詰まっているのでしょうね。。。


マヨール広場の門と その間から見える建物とのセットの景色が、印象的でパチリッ。
その建物は、サン・イシドロ教会です。

RECORD 07

マドリードでのランチ。

先日もお話しましたが、スペインの食事は、ランチをしっかり食べます。


スペイン旅行初のランチは、エル・ブエイに連れて行っていただきました♪


こちらのお勧めは、牛肉のステーキ。
牛肉が、レアの状態でテーブルに運ばれてきます。


それを、よ-く熱せられたお皿に置き、自分好みの焼き加減で食べます。
味付けは、塩のみ!
素材の味を楽しむ料理☆
これねっ、本当に美味しかったです。
噛めば噛むほど味があり、じゅん君がかなり気に入り、パクパクと食べていました♪


お料理を注文すると、どこのお店でも 何かとセットで付いてきたフライドポテト。
日本のものより、黄色いと思いませんか?
ジャガイモの種類のせいかと思ったのですが、さすがスペイン!
オリーブオイルで揚げているそう☆
軽い感じで、いくらでも食べれそう(*^‐^*)

画像がありませんが、ガスパチョもいただきました。
ガスパチョは、飲むサラダとも言われる、お野菜のたっぷり入った冷製スープです。
お野菜がメインですが、たっぷりとオリーブオイルを入れるのも、美味しさの秘けつなのだそう。
それぞれの家庭で、それぞれの味があるようですが、私も研究して、我が家のメニューの仲間入りを
させたいな・・・と思っています☆


食後には、アイスカフェオレをいただきました。
スペインのコーヒーは、エスプレッソコーヒーが基本なのですって。

日本で飲む普通の濃いさのコーヒーが飲みたければ「アメリカーノ」と注文します。
すると、エスプレッソにお湯を注いで 薄めれらたコーヒーが出されます。

アイスカフェオレを頼んだ私の前には、エスプレッソと、砂糖、ミルク、そして、氷の入ったグラスが置かれました。
その後は、自分の好みで砂糖とミルクを入れて混ぜた後、グラスにコーヒーを注ぎます。
旅行中に 何度も飲んだこのアイスカフェオレ・・・
このグラスにコーヒーを注ぐのは、楽しい作業でもありました♪

RECORD 08

世界文化遺産のトレド。

『スペインに1日しかいないならトレド』へ、と言われるほど見処が集中しているトレドにも行きました♪


トレドは、三方をタホ川に囲まれ、残りは城壁で守られています。
タホ川は、日本でいうお堀のような役目をしています。

トレドが首都だった頃・・・
キリスト教徒による軍事力
イスラム教徒の農耕、灌漑、建築、工芸
ユダヤ教徒の科学、医学、国際的な金融感覚
が一体となったトレドの文化水準は、当時のヨーロッパでもずばぬけていたそうです。
その後、スペインの首都は、トレドからマドリードに移りました。
『16世紀で歩みを止めた街』とも言われるそうですが、遷都のおかげで、トレドは、古き良きスペインの融合文化がそのまま残った街に。
そして、1986年、街全体が世界文化遺産に指定されました。


ローマ時代から20世紀に至るまで、トレドには、サン・マルティン橋とアル・カンタラ橋の 
2つの橋しかありませんでした。
その橋の1つ サン・マルティン橋からも、トレドの街を眺めました。

ちなみに、じゅん君が私に抱っこされているのは、
甘えているからでなく、橋の下を覗き込みたかったからですよッ(*´艸`)

RECORD 09

Hotel Silken Cigarral El Bosque

世界遺産の街 トレドで宿泊したホテルは、『Hotel Silken Cigarral El Bosque』です。


こちらのホテルは、もともと貴族の別荘だったものを改装+増築して造られたものです。

トレドでは、別荘のことを「セミの家」と言うそう。
だけど、セミの鳴き声はしていませんでした(*^‐^*)


フロント横のロビーは、壁に囲まれ リビングルームのよう。
大きな存在感のある家具が、ド-ンといくつも配置。
スッキリとしていて、居心地が良い☆

こんなリビングルームを持った生活・・・
「この広さは、私には贅沢すぎるな?」
と、思いつつ、ちょっと想像してしまいました(*´艸`)
まずしたいのは、ソファーに寝そべってのお昼寝かな?(笑)


高層な建物でなく、この開放的な雰囲気が、別荘の名残の1つともいえるのかな。。。


屋根だけでなく、壁面にもスペイン瓦が使われていて、その味わいも印象に残っています。


色合い優しい落ち着いた客室。
床はテラコッタのタイル・・・。


じゅん君は、このデスクで、夏休みの宿題の日記も書きました(*^‐^*)


客室の窓から見えるのは、トレドの街。
とっても素晴らしい場所に、このホテルはありました..。.:*・゜


じゅん君と主人が、
「ホテルのプールに行く!」
と 言うので、私も着いて行くことに。


2人が、遊んでいる間・・・


私は、プール横のテラスで、トレドの街を眺めながら過ごしました♪
リゾート気分も楽しめて、気分は最高☆


客室から見える夜景も 綺麗でしたよ*:;,.☆

RECORD 10

太陽の門とその上からの景色。

スペイン旅行の3日目は、1日中トレドを楽しみました♪


まずは、太陽の門へ。

トレドは、タホ川に囲まれた自然の要塞であるが、北側は川が流れていないため城壁を造りました。


太陽の門は、その城壁に造られたものの1つです。
そして、その門を見ても、トレドの融合文化を感じ取れました。

この門の内側にある小さな扉を抜け、細い階段を上って・・・


屋上にも行ってみました。
そこから見る古都トレドの眺めは、本当に素晴らしかった。。。


さすが街全体が、世界遺産。
美しく、迫力あるその景色から、絵心がない私でも、絵にしたくなるような素晴らしい感動を
得えました( ゜ー゜*)。・:*:・

もし
「トレドに行ってのお勧めの場所は、どこですか?」
と、聞かれたら、私は、
「太陽の門にのぼってください!」
と、言います。

RECORD 11

ソコドベール広場で朝食を。

今回の旅行、朝食はほとんどホテルでしたのですが 
スペイン旅行の4日目は、トレドの街中で朝食をすることに♪

スペインの朝は、ゆっくりです。
10時頃に街に出たのですが、人もほとんど歩いていなくて、お店も開いてません。


まだオープン前の あるカフェテリアの前に、大きな紙袋が置かれていました。
これねっ、パン屋さんが パンを配達して置いていったものなのですって。

日本だと、牛乳配達みたいな感じかな!?
この紙袋、もともとは小麦粉が入っていたもののようです。
日本にはない光景ですよねっ^^

千穂さんお勧めのカフェは、まだオープン前だったのですが・・・


街の中心地ソコドベール広場に出ると、さすがにオープンしているカフェテリアがありました♪


朝食には、スペインの揚げ菓子チューロスと、スパニッシュオムレツと、パンと、飲み物を。

スペインでは、熱々のホットチョコにチューロスを付けて食べるのが人気なのですって♪
そして、濃厚なホットチョコは、このチューロスがカップの中で立つほどなのだそう!

その日の朝は、じゅん君がホットココアにつけて食べていました。
ほんのり塩味のするチューロスに、アンヘルさんがお砂糖をまぶしてくれてました。
美味しくって、クセになる-ッ(b^ー°)
みんなで、パクパク食べました。
日本でも同じ味のものが食べれるなら、食べにでかけたいなッ♪

RECORD 12

小さな小さな村。

トレドの街で朝食をすませ、早速出発!
次の目的地、ペドラサです。
その道中・・・


小さな小さな村に、立ち寄りました♪


農家の方々が自分達の手で造った家や塀。
投げっぱなしの農具。


印象的な扉のグリーン。


石・土・木、そして紅いレンガとスペイン瓦。
アンティークな窓枠。


このまま日本に持ち帰り、カフェや 雑貨屋さんがしたいな☆
なんて思ってみたり。。。


そんなスペインの農家のお家。
なのに門は、どことなく和を連想させます。。。

この小さな村は、古き良きわびさびの残る 宝箱のような場所でした♪

RECORD 13

食堂のようなレストラン。

ペドラサの街に入る前に、食堂のようなレストランでランチをしました♪


みどりの扉が目をひくレストラン。
この辺りの建物は、このようなグリーン使いをよく見かけました。

ちなみに、スペイン旅行は、この車をレンタルして移動していました。
アンヘルさんが運転してくださり、快適な旅行となりました♪


レストランに入ろうとしたら、オープンは1時半からで、まだとのこと。
スペイン人のランチタイムは、遅めだということを改めて実感。

しばらくは、お庭のテーブルで、飲み物とタパス(おつまみ)を食べて、1時半のオープンを待つことに。
そうしている間に、周りのテーブルは、おじいちゃんたちの集いの場となっていたり、
家族連れがくつろいでいたり・・・
平和な空気の中で、私もノンビリ。
こういう時間って、幸せを感じますよね?。

さて、オープンしたので、レストランへ!!


千穂さんが、注文してくださり食べた料理は・・・

左上:ミーガスと言って、固くなってしまったパンを使ってソーセージやハムをいれて作る羊飼い料理。
右上:この店のスペシャリティで週末だけ食べられるジャガイモ料理 料理人(女性)の名前がついていました。
右下:普通のミックスサラダ。
左下:フディオネス・デ・ラ・グランハというラ・グランハの町で収穫される特別な大型いんげん豆の煮込み料理。スペインの典型的な豆料理です。

です。

その土地の郷土料理をはじめ、旅行中には、様々なスペインらしいお料理を食べることが出来ました。
全てのお皿の写真を、撮ってこなかったことが悔やまれます。

今回のレストランでは、パプリカの粉がお料理の美味しさを引き立てていました。
千穂さんに、スペインのパプリカの粉は辛味がなくて美味しいと教えていただき・・・


現地で購入♪

この缶、ステキですよねッ!?
このパプリカ、帰国後は まだ サラダの上にかける程度しか使えていないのですが
この缶が空っぽになったら、ベランダガーデニングで活躍してもらうつもりです(*´艸`)

RECORD 14

Hotel La Tejera de Fausto

ペドラサでは、田舎のプチホテル『Hotel La Tejera de Fausto』に宿泊しました。


到着してチェックイン直後、まるで気絶するかのように 家族3人シエスタ(お昼寝)を始めてしまっため、
客室の画像がありません(^^;

でも、私は、じゅん君と主人がまだお昼寝してる間に目が覚めたので、そ-っと部屋から抜け出して・・・


ホテルのお庭を探索をしました。
ここでも、青空が気持ちよい♪

余談ですが・・・
じゅん君は帰国後、真っ青な空を「スペイン空」と名づけて呼ぶようになりました。
青い空を見ると、
「見て!今日は、スペイン空だよッ♪」
と、私に報告してくれるのです☆

こちらのプチホテル、昔は瓦工房だったものを改装して造ったそう。
煙突は、その面影の1つかな?
このように、それが歴史的に有名な建物でなくても、その良さを活かしてリフォームする。
素晴らしいことですね。


その建物を見上げると、石像を見つけることが出来ました。
それをじっと眺めながら
「素朴でステキな建物がちゃんと残されて、良かった。。。」
と、深く思いました。


その建物のお隣に もう1つ建物があり、そちらはレストランとして使われていました。


おとぎ話や、正に洋書から出てきたような雰囲気です。

このホテル記を作成していて、
「この空間は、スペインの一般家庭にも当てはまるものなのかな?」
と、疑問が生じました。
そこで、千穂さんにメールでお聞きすると・・・


ペドラサのホテルのレストランについてですが
一般家庭のムードというか豊かなカントリーハウス=別荘のイメージですね。
あの地域は日本の軽井沢のようなところなので、かなりレベルの高い意識でインテリアも統一されていて、
スタイルはカスティーリャのカントリースタイル。
現代のものもうまくミックスされていると思います。


と、教えてくださいました♪

隣の国 フランスのプロバンス布もところどころに使われ、南欧らしい空間になっていました。


レストランの中もステキだったのですが、空の下で食べるお食事には かないません☆
夕飯は、外でワインを飲みながら♪
そして、辺りが真っ暗になり、アンヘルさんや、じゅん君と主人が寝た後も、
千穂さんと語ったあの時間は、とっても良い思い出になっています*:;,.☆


朝食は、こちらのお部屋で。


オレンジジュースの色も含めて、テーブルの色が統一されていて、その可愛いらしさに 
思わず目が覚め、ココロが踊りました(*´艸`) 
そして、
「私、自分が黄色が好きなのだと 改めて自覚しました♪」
なんて みんなに宣言してしまいました。
だから、どうなんだ・・・?とうお話なのですが(苦笑)


手前のお菓子は、日本のカステラの先祖(笑)です。
カステラは、ポルトガルで出来たお菓子だと思っていた私。
確かに、日本にカステラを伝えたのは、ポルトガルですが、
カステラ発祥の地は、今回私たちが旅行したカスティーリャ地方だという説が有力のようです。
言葉の響きも、「カスティーリャ」から「カステラ」へ・・・なるほど!!
1つ賢くなりました♪

食べてみると、シットリというよりポロッポロッとした味わい。
甘味がしっかりついているのですが、後味がよく、お腹がいっぱいになっていても、
もう1つ食べてしまうほどの美味しさでした(*^^*)

RECORD 15

クアイアルの中世のお祭り。

今回の旅行では、千穂さんが色々と調べてくださったおかげで、2つのお祭りを見に行くことができました♪


1つめのお祭りは、セゴビア地方クアイアルの街であった中世のお祭りです。


おとぎの国から飛び出したようなお城のある街。

暑い日ざしを浴びながら、見える景色は違うけど、子供の頃にお祭りに行くワクワク&ドキドキを
思い出し、お祭りのある場所へ*:;,.☆


お祭りといえば、屋台!
スペインのお祭りも、日本と同じくたくさんの屋台が並んでいました♪


ロクロを回すおじいちゃんや、刺繍をしているおばあちゃん。
これは、この街に住む人が見たら
昔を懐かしむ眺めなのかな?
それとも、日々の生活にある眺めなのかな?


ラクダに乗る子供たちにもビックリしたけど・・・・


お祭りの会場内で、中世の劇がされていて、そのリアルさに もっとビックリ!!
中央の広場に行くと、魔女狩りの処刑台があり、思わず怖くなって、その場から離れました。


「どんなお店が、出ているのかな?」
私が千穂さんとブラブラ探索している間に、じゅん君は街の子供と遊んでいたり・・・。


オリーブの木を使ってつくられた器などが並ぶお店を発見♪
オリーブのまな板が、ズ-ッと欲しいと思っていたのですが、想いが叶いました。
たくさんの種類の中から、お気に入りの木目が出た模様のまな板を選ぶのは、楽しい作業でしたよッ*:;,.☆
オリーブは、育てる楽しみ、食べる楽しみ、そして、材木としても♪
様々な魅力がありますねッ☆


ランチは、その街の中のあるバルで。
私たち以外のお客さんは、常連の方ばかりといった雰囲気でした。


街を歩きながら・・・
アンヘルさんが、
「今日のお祭りに観光客らしい人はいなかったです。」
とお話してくださいました。

「観光客目当てでない スペイン人の生活を感じたい!」
と思っていた私には、その言葉に大喜び!
目に見えるもの全てに感動しながら、この街をあとにしました。

RECORD 16

Hotel San Antonio El Real

セゴビアでは、『Hotel San Antonio El Real』に宿泊しました。


『Hotel San Antonio El Real』は、修道院を改装して造られたものです。

15世紀頃には有名なイサベル女王の兄エンリケ4世が狩猟用に使っていた御屋敷だったものが、
修道院として寄付され
そして、今度はそれがホテルとして改装されて、今に至ります。


その一部は、今もなお修道院として使われて、修道院内を見学すると、当時の宮殿の名残も
残っているそう。
今回、その修道院内を見学しそびれ、後悔しています。。。

でも、ホテルはしっかりと楽しんできましたので、紹介させてください。


フロント横のロビーは、高級感漂いながらも、明るい色が使われ、軽やかな印象に。
そして、天井の深い木の色が全体を引き締め、ステキな空間でした。


客室は、濃い目のファブリックが使われ、シックな雰囲気がありました。
ベットの上には、乙女心をくすぐる天蓋が付いていましたよッ*:.。☆..。..(´∀`人)  


窓の外は、どんな景色が広がっているのかな?
と、窓を開けて見ると・・・
修道院の名残がありました。


サロンにも、そ-っとお邪魔すると・・・
ドッシリとした落ち着きある雰囲気がありました。
歴史の重みを感じます。
窓から入り込む光が、この部屋の美しさを際立たせていました。


パティオは、お食事のスペースに。


建物は、スタイル的にはゴシックになりますが、ゴシックでもスペイン独特のムデハル様式のものです。


スペインにはアラビア人が共存していたために、キリスト教徒の社会で生活していたアラビア人が作り、
アラビア文化の影響のある建造物をムデハル様式というそう。

今回の旅行では、いくつかのムハデム様式の教会も見てきましたが、
そのムハデム様式の建物を眺めながらお食事ができたのは、ラッキーでした♪


パティオで、ワインと一緒に、軽く夕飯をいただきました。

こちらは、鉄板焼きで野菜を焼いたもの。
それに、塩とエクストラ・ヴァージンオイルがかかっただけのシンプルメニューなのですが、
素材の味を、塩とオリーブオイルが引き出していて、なんとも美味しい♪
帰国後も、お野菜をフライパンで焼いて、塩とオリーブオイルだけで味付け・・・
何度もして食べています。

ノンビリとお食事しながら過ごしていると・・・


辺りが暗くなり、照明が灯り、先ほどとは違ったパティオの顔が見え始めました。
これが、外でお食事をする醍醐味ですね♪


印象に残る素晴らしい夜のお食事タイムを過ごすことができました。

RECORD 17

小さな街の石鹸屋さん。

千穂さんお勧めのハンドメイドの石鹸屋さん"Los Jabones de mi mujer"にも
連れていってもらいました♪


そのお店は、セゴビアの小さな街にありました。


突然現れるようにあった石鹸屋さんは
「どうして こんな田舎街に?」
と、正直 戸惑うほどの可愛らしさ☆


スペインは、可愛いというより、ちょっと辛めのカッコ良い空間が 多いように感じていたのですが・・・
ここには、レースが似合う空間があり、
部屋中 心地よい香りがいっぱい♪


この石鹸
オイルは上質のエクストラバージンオイルを使い、厳選された天然成分のみで作られています。
また、大量生産はせず、1度に作る量は10kgまで と決めているそう(*^‐^*)


『スペイン人は、お話が好き』
と、聞いていましたが、この石鹸を作っていらっしゃる方も、その通りでした☆

千穂さんと あまりにも表情豊かに 楽しそうにお話されるので、
何を話しているのかチットモわからないのに(苦笑)
ジ?ットそのお顔を拝見しながら、会話の仲間入りをさせてもらっている気分を味わったり。。。
それでも、まだまだお話が続くので(*´艸`) 
店内をじっくり見て楽しみ、石鹸を選んできましたよッ(*^-゜)vィェィ♪


このロール紙の台・・・良い感じですよねッ*:;,.☆


古材に取り付けれた電話・・・ダイヤルがありません(゜ロ゜屮)屮
昔の使用人用の電話で、電話を受けることは出来ても、かけることは出来ないようになっているのですって。
今も、現役で使っていらっしゃるのかな?
それは聞きそびれてしまいましたが、かなり味のある電話でした☆


お店の方と、お別れの時に、besitoというスペイン式の挨拶(左・右の順でほっぺたをくっつけあって、チュッチュッと音を立てる)をさせてもらいました♪
そのbesitoは、今回の旅行で 私にとって最初で最後のものでした。
慣れない挨拶に少しドキドキしましたが、貴重な経験もさせてもらえて嬉しかったな( ゜ー゜*)。・:*:・


購入した石鹸は、まだ未開封です(^^; 
普段私も、天然成分の石鹸を使っているのですが、それがなくなったら使うつもりです。
楽しみ。。。


石鹸屋さんを出ると、ロバを連れたおばあちゃんが、お散歩中(゜ロ゜屮)屮
アンヘルさんは、路地の椅子に座っているおじいちゃんと、お話(*´艸`) 
この街は、時間がノンビリ流れている 素朴でステキな街でした。

RECORD 18

セゴビアの小さな街。

今回のスペイン旅行は、普通の飾り気のない街並が見たい想いがあったので、
いくつか小さな田舎街を案内してもらいました。

その街のお散歩に、お付き合いください☆


たくさんの石を使って造られた建物。

現在は、セメントを使って石を積み重ねている建物も多くなってきているそうですが・・・


昔は、土と石灰を水で溶いたものを使って積み重ねる石を固定していたそう。

そして、このような石垣は、その家の持ち主が、仕事のない時期に、
プロの仕事を 見よう見まねで作ったものなのですって!

この今にも崩壊しそうな危なかしい石垣に、スペインのワビサビを感じる
と、アンヘルさんが話してくださった事が印象に残っています。


石は、自然産物といえ、硬くて冷たいイメージがあったのですが、
こうして街を歩き その建物を眺めていると・・・


石の硬さから強さを感じ、その強さから優しさも感じとれるように・・・
それは、日本では見れない街並みに、心地よさを感じた時でもありました。


最初のヨーロッパ建築と言っても過言ではない
素朴だが力強いスペインのロマネスク教会・・・


この場所で、この小さな街に住む人々の
いつくもの歴史が重ねれれているのだろうな・・・
と、カメラを向けたら、じゅん君がポーズをとってくれました(笑)