TRAVEL RECORD

バリ島旅行

バリの芸術である絵画や舞踊、そして音楽は興味深いものでした。

ノースウエスト・エアラインのワールドパークスで、30.000マイル/1人使い、ガルーダ・インドネシア航空の行きはエコノミー、帰りはビジネスの席を確保しました。
今回の旅行は、飛行機代がかからなかった為、ホテルで贅沢。
ハワイ旅行の時、あまりにも素敵でメロメロ(!?)になってしまった、フォーシーズンズに4泊しました。

ホテルだけでなく、バリ島の絵画、舞踊、音楽、そしてお食事を楽しんだRIKA夫婦のバリ島旅行気分を、もし宜しければお楽しみ下さい♪




4/12 大阪発

バリ島到着

ガルーダ・インドネシア航空で、バリ島へ。
フォーシーズンズ・リゾート・バリ・アット・ジンバラン・ベイ
に、チェック・イン

4/13

4/16
バリ島 ヌサ・ドゥア巡り。
ギャレリア・ヌサ・ドゥアを、お散歩。
ウラムで、ランチ。
ホテル(シェラトン・ラグーナ、シェラトン・ヌサ・インダー)巡り。
ウブドゥ巡り。
ネカ美術館を見学。
ウブドゥの街を散歩。
カフェ・ルータスで休憩。
ウブドゥ・プレイスでバロンダンスを鑑賞。
ウルワトゥ寺院を見学。
ウルワトゥ寺院でケチャダンスを鑑賞。

クタ巡り。 
レストラン・クタ・シーフードで、ディナー。
クタの街を散歩。
ハードロック・カフェで、夜遊び。

4/17 バリ島発

名古屋着

帰宅(兵庫県)
ガルーダ・インドネシア航空で、名古屋空港へ(???)
近鉄特急で大阪へ戻り、そしてどうにか帰宅。

RECORD 02

 ヌサ・ドゥアを散歩



とにかく立っているだけで汗が吹き出るほど暑く、帽子を持って行かず、大失敗でした。
道路を歩いていると、車に乗っている現地の人達に、「タクシー!?」 「タクシー!?」と、声を掛けられたのが、うるさかったです。
私は、自分の足で歩いてヌサ・ドゥアを感じたいんだって・・・と思いながら、「ノー・ノー!!」と、手をふりつつ、広いヌサ・ドゥアを巡りました。


☆後ほど、BBSに遊び来てくださったふみさんに、こういう時に知っていると、気持ちよく観光を続けることの出来るフレーズを教えていただきました。
これからバリ島に行かれる方の参考になると思いましたので、ふみさんのお言葉をそのまま使って紹介させていただきます。

★娘がバリ大好きでバリ旅行の前に受けたレクチャーのひとつに「じゃらん じゃらん」がありました
娘が風邪を引いてホテルで寝ていると地元民が「何寝てるんだそんなときはじゃらんじゃらん(散歩)だ」と言われたとのこと
バリ人にとってじゃらんじゃらんはこんなに大切なものだから「タクシー?」と言われたら「じゃらんじゃらん」と答えるべし

すごい威力でしたね
「ノーサンキュー ジャランジャラン」に 向こうは「そうかーじゃらんじゃらんかー それじゃあね」という感じで気持ちよく断ることができました今度行ったとき 是非おためしあれ

★ただ断るためのフレーズではなくて「散歩したいから いいです」の気持ちを込めて笑顔で歌うように言うことがお勧めです


バリ独特の門です。
開放的になれるようにと上がつながっていないと、聞いたことがあります。
彫刻が彫られ、一つ一つが凝っていて、こんなところでもバリの芸術を感じることができました。
私も、解放的になって、はい、ポーズ
(*^^*)





芝生の中にいじけた石像を発見。
どうしたの??と、話しかけてみましたが・・・
石の心は開かれず、かたくななままでした。



RECORD 03

 レストラン・ウラム  




“ウラム”は主人が、以前バリ島にやってきた時に偶然見つけたレストランで、“この店でランチをする為に、私達はヌサ・ドゥアに行った”と言っても過言ではありません。
しかし主人の記憶を頼りに探したのですが、なかなか見つかりません。
フラフラと、ダダッ広い道路をさまよい、つらくて「タクシー!?」の怪しいお兄さんに声をかけたくなった時に、やっと見つけることができました。

このお店、バリ島では有名らしく著名人の写真が沢山飾られていました。
その中には、“アキノ大統領”の写真も!!

ランチメニューを注文すると・・・
魚や海老の焼いた物、ナシ・ゴレン、お野菜がたっぷりのせられた大きなお皿が登場。
普段なら、食べれるかな??と、心配するところですが、動いてお腹ペコペコの私は、大喜びでした♪

お隣では、現地のファミリーが、手掴みランチを楽しんでいました。
そんなネイティブなレストランで、異国気分を満喫する事ができました♪


RECORD 04

 ネカ美術館:Ⅰ(in ウブドゥ)





芸術に興味を持つ一教師であったステジャ・ネカが、バリによって霊感を与えられた絵画を収集したのがスタートで、出来あがった美術館です。

この美術館が観たくて、1日タクシーをチャーターして、ウブドゥに行きました。
来た甲斐あり、バリの芸術絵画を堪能できました。
入場料は一人10000ルピア(日本円で約130円)でした。


この美術館で一番のお気に入りの絵は、アブドゥル・アジズ作の”引かれ合う心”です♪



もともとは、別々に描かれた絵なのですが、左の男性が、もう一方の絵の女性に関心を抱いているように見えるのに気づいたネカ氏が、一対の作品として展示しました。
ネカ氏のおかげで、引かれ会う絵同士、一緒になれたのですね♪

美術館は6つの展示館で構成されていました。
その、展示館について、もう少し詳しく紹介してみます。


RECORD 05

 ネカ美術館:Ⅱ(in ウブドゥ)




Ⅰ:さまざまなスタイルのバリ絵画
伝統的なバリ絵画が展示されており、バリ絵画の様々なスタイルの特徴を理解するには、最適な展示館。
Ⅱ:「アリー・スミット」パビリオン
オランダ人でありながら、バリの絵画に魅せられ1956年以来バリ島に移住しているアリー・スミットに敬意を示し名づけられた展示館です。
Ⅲ:写真展示室
アメリカ人ロバート・コーク撮影の、1930年代〜1940年代初めにかけてのモノクロ記録写真が展示されています。
創造的であった時代のバリの舞踊や儀式の様子を、知るための貴重な資料となっています。
Ⅳ:「グスティ・ニョマン・レンパッド」パビリオン
バリで最も有名で伝説的な芸術家、グスティ・ニョマン・レンパッド(1862〜1978)の作品のみ展示。
彼の作品は、繊細な筆遣いと大胆な構図、創造性の中から垣間見るユーモアーなどが特徴で、世界的に高い評価を得ています。
Ⅴ:現代インドネシア絵画
この展示館は更に、5つのスペースに分けられています。
私のお気に入りの”引かれ合う心”は、この展示館にあります。
Ⅵ:東西絵画の出会い
1Fには芸術表彰を受賞したインドネシア人画家の作品が、2Fにはバリにゆかりの深い外国人作家の作品が展示されています。


RECORD 06

 ウブドゥの街を散歩





絵画や舞踊など、バリにおける芸術の中心地・ウブドゥ。
その街を歩いていると、小物店やカバン屋、喫茶店のほかに、多くの絵画店がありました。



そこで何気なく入ったお店で、2人とも思わず気に入って買ってしまったのが、この上の絵です。
写真が上手く撮れなかったのですが・・・黄色の光が、なんだか力を与えてくれそうな、そんな陽の力を持った絵だと、思いませんか?


RECORD 07

 カフェ・ルータスで休憩(in ウブドゥ)



ウブドゥを歩いていると、雨が降り出しました。
仕方なく休憩したのが”カフェ・ルータス”です。



入ってみると、バリ特有の四角い池に蓮の葉が浮かび、その後ろにはお寺がありました。
思いがけず素敵な風景に出会えて、大満足のRIKAでした♪

その他にも、ウブドゥには、おしゃれで気なるレストランや喫茶店がありました。
行けばきっと素敵なお店に出会えますよ♪


RECORD 08

 バロンダンスを鑑賞(in ウブドゥ)





一人20000ルピア(日本円で約270円)で、バロンダンスを鑑賞しました。
本当は、↑の写真の”ウブドゥ・プレスで公演されるはずだったのでずが、雨の為、隣りの屋根付きの会場で観ることになりました。

  バロンダンスとは・・・・
聖獣バロンと魔女ランダの果てしなき戦いを通して、善と悪・聖と邪・生と死という二元論的対立を表現しています。
それは、善は常に悪とともに存在するというバリ人特有の世界観です。
元々は、チャロナランという神秘的な宗教儀式だったのですが、外国人の手によりショー的要素を加えられ、現在のダンスとなりました。

色々な場面で、サービス的なギャグも盛り込まれ、ガムランの演奏とともに、楽しく鑑賞することができました。
真中の写真の、真中の女性のダンスがとても美しく、とりこになってしまいました。
目の動き、腰のふり、体のしなやかさ・・・とても素敵なダンサーで、目を離すことができませんでした★


RECORD 09

 ウルワトゥ寺院





断崖絶壁の先端に造られたとても古いヒンドゥ寺院です。
バリ島の南端にあり、サンセットの美しい寺院としても有名だそう。

バリの宗教の特徴のひとつに、海は汚れたところで、神聖なのは山や陸の高い場所という考えがあるそうです。
そして、この寺院は、ご神体であるサルとともにその海を見張っていると言われています。

入場の際には、腰に布を巻くのがルールらしく、私達もそれに従い、その布のレンタル料2000ルピー(日本円約27円)を払いました。


ご神体であるサル様に会うこともできました♪


RECORD 10

 ケチャダンスを鑑賞(in ウルワトゥ)



お昼にも来たウルワトゥ寺院に、今度はケチャダンスを鑑賞しに行きました。


ケチャダンスは、他の躍りと違い、ガムランなど楽器を使った演奏はありません。
楽器のかわりにダンスの輪の男性達が、ケチャケチャ・ケチャケチャ言い続けるのです。
このア・カペラは、かなり迫力があります。

小さな子供から白髪の老人まで、様々な年代の男性達の躍りは、夕日が沈んでいく中、不思議な空間をつくっていました。



RECORD 11

 ケチャダンスのストーリー




これ(↓)は、ケチャダンスの会場でもらった説明文をそのまま写したものです。
少しわかりにくいところもあるのですが、ご了承ください。

ラーマは自分の定刻であるアヨディア国王を追放されます。
ラーマは妻のシータを弟のラクサマナと一緒にダンダカ森で暮らしていました。

その時に、ラーマ達はアレンカ国王の悪の大王ラワナに出会います。
シタは大変きれいな女性だったのでラワナはシタを好きになってしまいました。
ラワナは自分の召使を黄金の四課の姿に変えてシタを誘拐しようとします。

ラーマは黄金のシカがラワナの使いだということを知り、シタとラクサマナに助けを求めます。
ラクサマナはラーマのような偉大な王子が危険な目にあう事が信じらなかったので助けに行きません。
シタはラーマが死んだら、ラクマサナは、自分と結婚出来ることを願っているのではないかと思い、ラクマサナを責めます。
ラクマサナはこのシタの侮辱に怒り、シタを一人にしてしまいます。

そして、ラワナはシタを誘拐します。
ラーマはシタを助ける為にラワナと戦い、最後にラーマがノマン達の助けでラワナを倒し、シタを救います。
ラーマ達はアヨディア国王に戻り、末永く幸せに過ごしました。



最後にパチリ♪


RECORD 12

 レストラン:クタ・シーフード(in クタ)



まず店に入ると、いけすのある所に案内されます。
食べたかったのはロブスター。
水槽の中から一匹とってもらうことに・・・なかなか捕まらないほど、活きのいいロブスターでした。
約1kgのロブスターを、半分焼いて、半分蒸してもらうことにしました。

食べてみると、プリプリの歯ごたえ、自然の甘みがあり、美味しい〜〜〜っ♪
他にも、貝の料理、ナシ・ゴレン、etc.と注文し、食べきれるか心配していたのですが、気づくとなんなくクリアーしていました。



バリダンスのショーも(ちょっと、文化祭のような感じですが・・・)公演されています。

観光客相手のレストランという感じでした。
そういうのが苦手の方には、お勧めできませんができませんが、新鮮な魚介類は美味しかったですよ♪


RECORD 13

 クタを散歩





バリ島の繁華街と言うことで、少し敬遠していたのですが、なんだかワクワクする面白い街でした。

ネイティブのバリ人が普通に生活している街なので、物価も安く、10000ルピア(日本円で約140円)でミックスピザが買えますし、一人50000ルピア(日本円で約690円)もあれば、お腹いっぱい豪勢なディナーを食べることができます。

両替ですが、ホテルのフロントはレートが高いからといって、クタの道端の両替所で交換しても、ごまかされることが多いそうです。
しかし、百貨店内の両替所は客層も良いからか、店員もごまかす様子もまったく無く、レートもとても良かったです。
両替したい時は、スーパー(ノバなど)や百貨店(マタハリなど)内の両替所を使うことがポイントかも♪。



RECORD 14

 ハードロック・カフェ(in クタ)



ちょっと休憩のつもりで訪れて、海外初めてのハードロック・カフェでしたが、予想以上に楽しめました♪



入ると、ほとんど日本人がいず、満員状態。
カウンターに座り、夕食前にちょっとつまもうと、ポテトとチーズケーキを注文しましが、とても量が多く、結局、夕食いらずでした。

自称リッキーとアサハラ(!?)と言うお兄さんが、マジックをしてくれたり、いろいろと楽しませてくれました。
「ハネムーン?」と、聞かれたので、
「はい、3度目の♪(Yes.Three times♪)」と、答えると、思いのほかウケたらしく、他のゲストに私達を紹介してくれたりもしました。

またどこかで、ハードロック・カフェに訪れてみたいと思う経験ができました♪


RECORD 15

 最後の事件 



無事こうして、私達のバリ旅行は終わりました。
と、締めくくりたいところですが、最後に大きな事件が・・・・。

帰りの空港にて、大阪行きガルーダ航空は何番ゲートで出発かな?と、チェックしたのですが、私達の乗る飛行機が表示されていないのです。
実は航空会社のミスで、日付違いのチケットを渡されていました。
この飛行機に乗るには、昨日の今頃、空港に来ていなければいけなかったのです。
夜の暗い空港で、私達の頭も一瞬真っ暗に・・・。
とにかく日本に帰らなければと交渉し、どうにか名古屋行きの飛行機に乗ることができました。



この時は、大きな荷物とともに交渉に動きまわり、ヒヤヒヤの時間を過ごしたのですが、今ではバリ旅行の思い出の一つとなっています。


至る所にお供え物のある神々の島・バリ島は、芸術の島でもありました。
その芸術を求めて、動きまわれば動くほど、まだ見えぬ芸術の存在を感じました。
もう一度訪れて、その芸術に触れてみたいと思う私です。